ニュースソース:the Financial Express
Dec. 10, 2009
New Delhi:
驚くべき事に、政府は5000クロールルピー以上の減収を顧みずに、携帯電話用の3G周波数の割り当てを三社に減らすことを発表した。
州営企業のMTNL(デリーおよびムンバイ)とBSNL(デリー、ムンバイ以外)には既に周波数が割り当てられている。これらに加えて、先の計画では、民間の四社に対して周波数が割り当てられる予定であった。
政府公報官によれば、今回の決定に際して、国防相は反対であったということだ。また、今回の変更に関連した通知は、直ちに出される予定であるとのことだ。
周波数オークションは来年の1月14日から開始される予定であったが、それに際して政府は最低落札価格を設定している。全国向けの3G周波数については、3500クロールルピー、WiMAX(ワイヤレス・ブロードバンド)については1750クロールルピーなっている。
政府は周波数オークションによる収益を25000クロールルピーと予定していたが、割り当て周波数が一つ減ったことで、5250クロールルピー以上の減収と予想される。
会見の場で、内閣で継続的に議論がなされた結果、今回の発表にいたったことが公表された。
10MHz帯の利用は直ぐに中止されるが、2010年6月から改めて別の10MHz帯が割り当てられることになっている。
WiMAXについても、当初の予定と同数の周波数帯がオークションにかけられるのかは定かではない。
入札者は最低落札価格以上を入札することになるので、今回の変更に際する損失は設定された最低落札価格より大きいと言える。
通信省によれば、オークション参加を呼びかける通知書の修正版がすぐに出されるということだ。
Translator: Takashi Akahoshi