インド工科大学カンプール(IIT-K:Indian Institute of Technology, Kanpur)は、2010年に自身の人工衛星「ジュグヌー(Jugnu:蛍、の意)を軌道に乗せる。インド宇宙研究機関(ISRO:The Indian Space Research Organisation)がSriharrikotaにあるサティシュ・ダワン・スペース・センターから超小型衛星を打ち上げる予定だ。JugnuからIIT-Kにある基地局へ気象や水域、作物や土壌の様子が画像で伝えられ、気象予報や農業の傾向についての研究がしやすくなる。また、自然災害に対する予防策を講じる助けにもなるだろう。