ニュースソース:Hindustan Times
Feb 12,2010
インドの携帯電話業界は、昨年12月、新たに1,900万人の加入者を迎えた。この国全体で5億6,200万人に及ぶ利用者の通話やデータ通信を維持するために、どれほどの電波塔が必要なのかは、技術力と地理的条件に依る。
ああ、人生がもっとシンプルだったらよいのに。
10年間の調整期間は、インドの電子通信産業をとてつもなく乱雑にした。その電気通信産業はネットワークだけでなく基礎構造も放送電波も細分化してしまっている。インドの大きな都市に住む人々は誰もが、10社に及ぶ携帯電話会社(プロバイダ)から選ぶことができる。これは世界中のどこにも「あり得ない」ことだ。
さらに電気通信の調整・取り締まり役は、各業界の企業の多くに、2倍が4倍にも6倍にも増え、そして今や誰でも自由に参入できるよう許している間、長期間、断固として基礎構造を共有する事を許さなかった。愚かな重複の可能性が伴われるにも関わらず、である。
これら全ての中にある希望の光にこそ、この市場や技術への答えが見つかるべきだ。それは市議会内や法廷内ではない。
電波塔の運営者らは、電気通信会社が共有してきた装置の問題について取り組めると気づいた。ついに、この産業は振り落としに直面することになったのだ。
脆弱な送発信装置を建築物それ自体の内部に作って解決しようとすると、成熟したデジタル経済では疲弊しきってしまう。
一方、低出力の基地局と光学ケーブルは、付帯的なダメージがより少なく、同じ水準のモバイル・コミュニケーションを提供できる。
電気通信会社がライセンスを得るたびに中央政府が儲け、電波塔が出現するたびに自治体が儲ける。
しかし、誰か、どこかに、なぜ電波塔にとまる鳥がいないのか不思議に思う人はいないのだろうか?
Translator:Kae INOUE